幼き頃に私が良く通った公園。
遊具は横4人が並ぶブランコと一人づつまっすぐ降りてくる滑り台。
それと砂場。
1歳〜3歳までは、それらでよく遊びました。
3歳ぐらいの記憶。
親に連れられて親戚のお宅に行った時のこと。
親達の話に飽きて、近場の公園を探索。
そこには私の見たことの無い遊具が・・・
鉄格子な球で、くるくる回すことができる遊具。
私がその球に入ったあと、外から他の者が、球に力を加えて回してくれました。
初めての体験。
目が回って気持ち悪かったのですが、初めての感覚におもわず笑顔と笑い声が・・・
80's 9999 memorial no.7
「ファミコフレンズ vs 9999 & Self-Introduction」
球技で活発に遊ぶ年頃よりも、もっと前の年少期のことです。
公園にある遊具はいろいろな遊び方のアイデアを与えてくれるとてもすばらしいものでした。
親戚が大勢いたので、上記の状況の場合、かならず近場の公園を探索し、
私の通う公園にはない遊具であそびました。
自分の下(通う公園)に無くても他の公園に遊びに行く楽しみができたのです。
では、今回はこんなエピソードを・・・
今日はうちで「ドアドア」しない?
そう誘ってくれたのは、私が小学校4年生のときのクラスメイト友人Sくんでした。
この頃は、
私のファミコン仲間でも10本を越えるファミコンソフトを持っている友人はいなかったです。
因みにその頃の私が所有していたファミコンソフトは、
「ドンキーコング、ピンボール、ベースボール、ポパイの英語あそび、デビルワールド、
アーバンチャンピオン、ロードランナー、マッピー」だったと思います。
「ドアドア」
まったく遊んだことのないファミコンのタイトルに、 「行くよ」と即答して、
早く今日の授業が終わらないかなぁ〜と思ってしまいました。
初めてSくんのお宅にお邪魔したときのこと。
その時に見た光景は今でもよく覚えているのですが、
テレビの上の棚に並べられたファミコンソフトの数はおよそ40タイトル。
Sくんのお宅はSくんの親父さんがファミコン好きというとても羨ましいお話でした。
おもわずうっとりしながら眺めていると、
「ドアドア」と「レッキングクルー」を取り出し、早速プレイしようと勧めてくれました。
初めてプレイする「ドアドア」は、’鈍い動き’が第一印象でしたが、
ドアを開ける行為、敵を引き寄せる行為、敵がドアの中に消えた後にドアを閉める行為、
そのプレイがとても新鮮でした。
数面クリアーした後、今度は「レッキングクルー」で遊びました。
このゲームも今まで遊んだことが無いゲームでした。
プレイ方法を教えてもらい、10数面ぐらい遊びました。
プレイ時間にして1時間ちょっとでしょうか。
小学生には帰宅しなくてはならない時間となり、その日は御開きになったのですが、
この日にプレイした「ドアドア」と「レッキングクルー」で、
また、このソフトをプレイした時にSくんのお宅に遊びに来る楽しみができました。
今回のエピソードとは話が反れるのですが、
Sくんは当事、唯一「アーバンチャンピオン」vsで、私が何度対戦しても敵わない相手でした。
それまで35連勝していた私は、かなりのショックを受けて、
それ以来格ゲーを避けるようになってしまいました。
もし、その時に彼に勝っていましたら、シューティング好きではなく、
格ゲーの道を歩んでいたかもしれません。
話変わりまして・・・
ある日のこと、今日うちで「ハイパーオリンピック」をやらない?
そう誘ってくれたのはVOL.4でも登場したNくん。
同じく小学校4年生のときのクラスメイトでした。
野球少年であり、ドッチボールが上手でした。
ファミコンの方はプレイがどうだったかというと・・・記憶に残っておりません。
Nくん宅には「ゼビウス」と「ハイパーオリンピック」があり、
特に「ハイパーオリンピック」は対戦で燃えました。

「ハイパーオリンピック」では定規を使用するのが定番のようでしたが、
私はボールペンを利用しておりました。
一方「ゼビウス」ですが、初プレイだったこともあり、
ジェネシスで何度もやられまくりました。
どうしてもジェネシスのところをクリアーしたかったのですが、
残念ながらその日は越えることができませんでした。
数日後、「ゼビウス」がプレイしたくなり、
友人Nくんにお願いして、再度プレイすることとなりました。
今度はジェネシスを越えることができたのですが、
その先がどうしても気になって仕方ありませんでした。
ある日のこと、Nくんがどうやって知ったのか無敵技を披露してくれました。
面白味が半減以下となりましたが、全ステージを見ることができました。
ただ、いつかは無敵なしでクリアーできたらと、この時は思いました。
他にも、あのタイトルだったらあの友人宅で、
あのゲームをプレイしたければ、別の友人宅でと友人宅に遊びに行く楽しみができたわけです。
公園と同じく、自分が所有していなくても、
友人宅で友人のファミコンソフトで、わいわいと遊ぶ楽しみがあったんですよね。
次回のお話は、ファミコン関連グッズに関して書いてみたいと思います。
では次回、またお会いしましょう!
→ 月刊FAMICOMANIA 9999の記事一覧
→ 月刊FAMICOMANIA Vol.007 ('08/07号)
→ FAMICOMANIA Terminal Index


