小学校の5年間は東京都足立区の学校に通っておりました。
当時土曜日はAMに授業があり、3時間目の授業の後、給食無しの帰宅でした。
週に1度の休日。
日曜日の朝はさまざまな楽しい番組が放送されていました。
個人的にヒットしたのは、「おはようマラソン」「ロボットはっちゃん」「じゃあまん探偵団」等など。
もっとたくさんの番組があったのですが、この原稿を書いていて直ぐに思い出せた番組名だけ載せておきます。
その中でも私的ベスト1は「キン肉マン」。
10:00からの放送は毎週欠かさずTV前に張り付いて見ておりました。
私がキン肉マンを見始めたのは、「第21回超人オリンピック ザ・ビックファイト編」
コミックスでいうと8巻あたりからでした。
キン肉マンもかなり読み入りましたので、
(範囲:第21回オリンピック〜タッグトーナメントがメイン)
詳しい語りはまたといたしましょう!

80's 9999 memorial no.11
「MSX vs 9999 & Self-Introduction」
ファミコン未所有だった幼き頃、
友人宅にてファミコンの画面を見て「これはすごい!」と本当にそのように思いました。
ファミコンでゲームセンターの「ドンキーコング」ができる!
そう友人に聞いて実際にプレイしてみて、2面がないことに多少残念に思いましたが、
その事を差し引いても、この完成度には驚いたものでした。
その当時の情報網は、情報誌はない、番組もない、
ましてやネットなんて無い状況でしたから友人から得る情報のみが知識を得る手段だったのです。
では、今回はこんなエピソードを・・・
幼馴染のIくん、年齢は1こ下。
彼は地元読売新聞社店長のお孫さん。
そんなことはどうでもよくて、記憶をさかのぼって、私が3歳頃から弟含め3人でよく遊びました。
当時学校から帰ってくると、近場の公園で球技するのが定番でしたが、
この日は、Iくんと話をしていると不思議なことを耳にするのです。
Iくん「うちにファミコンはないけど、ゲームができる機械があるんだ」
9999「・・・・・ なにそれ?(カセットビジョン?)」
急遽球技をやめ、Iくんのお宅を目指しました。
お宅にお邪魔すると、確かに見慣れない機械がありました。
ボタンがいっぱいある機械、何をするものなのか???
ファミリーベーシックの存在も知らない頃の私です。
ただ、この機械を見た瞬間「欲しい」と思ったことは記憶に新しいです。
そしてこの瞬間こそが私とMSXとの出会いです。
ファミコンではなくともファミコンに似たROMが、
その機械に刺さっていました。ソフトは「フラッピー」です。

コントローラーが無くて十字ボタンもファミコンとは逆とあったので、
操作は非常に難航しましたが、それでもこの新しい機械を存分に楽しむことができました。
小学生の頃のお宅はどこでもそうでしょうが、
あまり遅くまで遊んでいると、そのお宅のお父さんに怒られます(笑)
その後、このお宅に数回お邪魔することとなります。
土曜日学校から帰ってきて、すぐにお邪魔した日もあります。
土曜日ですと自動的にIくん宅の昼飯時間にぶつかるのですが、
昼飯を食べていない私はご馳走になることとなりました(笑)
その時ご馳走になりました「そぼろご飯とあつあつの味噌汁」の味は今でも忘れられません。
Iくんのお父さん、その節は大変ご迷惑をお掛け致しました。
有難うございました。
話が変わりますが、私が5年生を終えると同時に引越した後の話です。
東京都足立区の学校にもあったのですが、
千葉県松戸市の学校にても学期末に「お楽しみ会」なる行事がありました。
お楽しみ会とは、学期末に2〜3時間を設けて、
1クラスでやる小さなショータイム(お遊戯会・文化祭)みたいなものです。
数人の好きなメンバーでグループ構成し、出し物を決めていきます。
グループによっては、劇をやったり、クイズゲームしたり、手品を見せたりと様々で、
その練習は学校でやるのではなく、一度帰宅してからグループ内のお宅に集まり、
練習や準備に取り掛かり、本番を学校の授業としておこなうものでした。
たいがい練習・準備はほどほどで、何かしらの遊び時間に変わってしまうのが定番でした。
小学校6年生の時のお楽しみ会では劇をやることになりました。
題は「スーパーマリオ」です。
主人公のマリオ役はファミコンオタクだった私が推薦で決定し、練習もスムーズに進んでおりました。
ある日の練習日、この日はSくん宅でおこなわれることになりました。
あらかじめ聞いていたのですが、このSくん宅にはファミコンはないとのことでした。
遊び時間ではファミコンをするのが定番化していたので、
正直Sくん宅で練習をするのは気が進みませんでした。
ところが・・・
ここで2度目のMSXと出会うことになります。
この日はほとんど練習になりませんでした。
興味を持ったのは私だけではなかったのです。
先に存在に気づいたクラスメイトの女の子達がTV前を占領しておりました。
タイトルが思い出せないのですが、内容はナンパものでした。
このゲームはプレイ前に、ナンパする女性の身長とスリーサイズを入力してからゲームを進めます。
もしかしてプレイしたのはこのタイトル???

気づけば日が暮れ、結局この日は「ナンパソフト」とおやつタイムで終わってしまいました。
今となっては本番の劇よりも、この2度目のMSXとの出会いの方がは楽しい時間だったと思います。
以上、この2件が私が小学校(〜1986年)時代でMSXに触れたお話です。
その後、時が流れ・・・
MSXと再会するのは高校2年生(1991年)でした。
その時のお話はいずれ、90年代文化論の時にでもお話しすることと致しましょう。

次回のお話は、
1年間の総まとめ。
いままでに載せた文章を振り返ってみて、
+@なことを書き綴りたいと思います。
では次回、またお会いしましょう!
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