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 ファミコン 大特集!
  ディスクシステム ベルト交換
Written By KUBOKEN  



ディスクシステムが動かない原因として、
ヘッドの摩耗もありますが、
それよりも圧倒的に多いのがドライブ部分のゴムベルト劣化です。

現在では任天堂のサポートも終了してしまい、
サービスセンターでの入手は不可能ですので、
それに代わるゴムベルトが必要になります。
必要なゴムベルトのサイズは、
直径24cm×幅3mm...多少の誤差は大丈夫かと思われるので、
これに限りなく近いゴムベルトを入手して下さい。

TEA4TWO こちらでも入手可能です。

FAMICOMANIAメンバーのファミコン小市民代表さんは、
なんとビニールテープで自作してたりします...驚。

では早速交換作業に入りましょう。


ディスクシステム本体を裏返し、
6ヶ所のビスを外します。


ビスを無くさない(落とさない)ように、
本体を上向きにして、本体上部を外します。
(簡単にカパッと外れる筈です。)


前面パネルを取り外します。
(LEDのリード線に注意!!)


電池ボックスも取り外します。


電池ボックスを外すと、
ドライブ後部にコネクタが見える筈です。
(いや、外さなくても見えてるけど...)


このコネクタを外します。
無理に力を入れないように慎重に抜いて下さい。

これでドライブ部分が単体で取り外せる準備が整いました。

ドライブ両脇の4ヶ所のビスを外し、
ドライブ単体をごっそりと取り外して下さい。


ドライブ単体を裏返し、
3ヶ所のビスを外し、蓋(?)を取ります。

基盤の下にプーリーが見えます。
この時点で、現在のゴムベルトの状態が解る筈です。
私のは溶けてボロボロになっていました。(@_@)

まずは基盤を外します…。

要注意ポイント1
リード線がひっかかって基盤がうまく外せない筈です。
絶対に無理に引っ張らないで下さい!!

モーター付近のリード線が固定されている部分から、
慎重にリード線を開放させます。

反対側にもリード線が固定されているので、
もちろん慎重に開放させます。

これでかなり基盤を傾けられる筈です。

ここまで傾けば充分です。

続いてプーリーを固定している、
歪な三角形を外します。

要注意ポイント2
完全には外す事が出来ないので、
ゴムベルトが通せる位に傾けられれば充分です。
コツとしては歪な三角形とプーリーの間にマイナスドライバー等を噛ませ、
テコの原理で力を入れ過ぎないように中心の軸を外します。
絶対に無理に外そうとしないで下さい!!

古いゴムベルトを外します。
前述した通り、溶けてボロボロになっていたので、
除去するのに大変時間が掛かりました。

ゴムベルトをかける前に、
エアーダスター等を吹いて埃を飛ばしましょう。
また、ゴムベルトを長持ちさせる為にも、
プーリー部分は綺麗に掃除した方がイイです。
(もちろんモーター側も。)

では新品のゴムベルトを装着しましょう。

要注意ポイント3
歪な三角形のプーリー固定具と、
プーリーの間から通しますが、
ゴムベルトを傷付けないように慎重に通して下さい。


プーリーにかかったら、
モーター側の金属製プーリーにかけます。
必要以上に引っ張らないで、
慎重に装着しましょう。


無事にゴムベルトが装着!!
指で軽くプーリーを回してみて、
モーター側と連動して動いていればOKです。

後は今までの手順を逆戻り…。

ドライブ単体両側の開放させたリード線を、
ちゃんと固定するのを忘れずに!!


初期型はドライブを固定するこの金具も忘れないように!!
(この金具は初期型のみで後期型にはありません。)


とりあえず上カバー(?)を外した状態で、
動作チェックしてみましょう。
ヘッドの動きが見てて楽しいです。

また、ドライブは動いているのに、
"Error 22"や"Error 27"が出る場合は、
ヘッドを清掃してみましょう。
それでもまだ読み込まない場合、
ヘッドの寿命かもしれません…。

ディスクドライブってコンピュータ制御よりも、
メカニカルな仕組み(機械仕掛け)による部分が大きいので、
動きを見てると楽しいです。





改造に失敗して壊れたとしても当方では一切責任を負いません。
各自の責任において実行して下さい。





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番外編 GAME-AXE AV出力ケーブル製作
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編集長 KUBOKEN


1971/04/20
東京は大田区に誕生。

1986/07/22
ナムコ提供のラジオ番組『斉藤洋美のラジオはアメリカン』の企画でナムコ本社を探検。
番組で自分の声が全国に流れる。

1989/06/15
全国の漫画家が主催しているミニバイクレースに参戦!
倉田よしみ先生(代表作『味いちもんめ』)と共に4時間耐久レースを完走!

1989/06/18
↑のバイクレースが一本木蛮先生のレギュラー番組「土曜深夜族」にて放送される。
もちろん映りました♪...初のTV出演。w

1991/03
高校を6年かけて(!)卒業。

1996/08/18
バイク乗りになってから夢だった北海道ツーリングが実現。
そのドキュメンタリー「真夏の旅人'96」を自費出版。
大好評で即完売...現在在庫無し。

1998/12
サイト...Office KUBOKEN Online開設!
目玉コンテンツはPASOCOMANIAとFAMICOMANIAだった。

2000/06
『月刊iP!』6月号にキーチェーンゲームコレクターとしてサイトが紹介される。

2001/02/14
テレビ東京の深夜番組『GameWave』にファミコンコレクターとして出演。
大好きな伊集院 光さんが自宅に来てロケ。
伊集院 光さんFAMICOMANIAメンバーに入会!

2001/05/16
『月刊ゲームラボ』6月号にファミコンコレクターとして取材を受け、見開き2ページで掲載して頂く。

2001/11/22
小学館『Sabra』023号にファミコンコレクターとして取材を受け、見開き2ページしかもカラー!で掲載して頂く。
取材して頂いたライターQちゃんもFAMICOMANIAメンバーに!
Qちゃん現在新宿でファミコンBARを経営!(凄)

2002/05/22
テレビ東京の深夜番組『GameWave』に今度は懐ゲーマーとして再度出演!
ゲームミュージック王選手権で悔しくも準優勝...優勝の和田さんもFAMICOMANIAメンバー。

2002/08/19
遂に念願のファミコンカセットコンプリート!
全1051本のファミコンROMカセット全て所有。

2003/01/21
激ヤヴァ同人誌『CopyWalker3rd』にてサイバーユーキとのマニア対談を掲載して頂く。

2003/07/15
激ヤヴァ同人誌『CopyWalker4th』にて旧世代機vs次世代機 コレクター頂上対決!としてサイバーユーキとの頂上決戦を掲載して頂く。

2004/02/18
日経ホーム出版社『日経ゼロワン』4月号にてファミコン20周年という事もあり、「Trend Watch 発熱!流行回路」という連載記事に取材を受けて掲載して頂く。

2004/03/18
TBSの深夜番組『くりぃむしちゅーのヲタクイズ』に出演。前回競演した和田さんと共に参戦...TV番組のヤラセを目の当たりにする。

2004/11/21
フジテレビ721の激人気番組『ゲームセンターCX』に出演。有野さんと友達の家でファミコン♪的なノリで収録もかなり楽しめました。

2005/05/05
サイトOffice KUBOKEN Online及びFAMICOMANIAを終了(閉鎖はしていない)...FAMICOMANIA会長を引退...そして沖縄へ...。

2006/09/09
1年ぶりの東京一時帰省に久々のFAMICOMANIA OFF会を開催。とんでもない人数が集まり激マニアがり!FAMICOMANIA復活を決意。

2008/01/01
月刊というスタイルをとってFAMICOMANIA復活!現在猛烈編集中!
よろしくお願い致します。

2008/06/28
2年ぶりに東京にて『東京FAMIット2008』というイベント的OFF会を開催(←これがそのレポ)。とんでもない内容に驚愕...激マニアがり過ぎ!今後のFAMICOMANIA...イケル!と確信!


現在沖縄で自然に囲まれつつ、
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