だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなりましたね。
いよいよ今年も残り3ヶ月弱。
やり残した事を片付ける時季になりました。
秋の夜長に未クリア、未プレイのゲームでもどうでしょうか?(笑)
8月21日時点の携帯アプリ『ドラゴンクエストI』
(クリア後継続プレイ。しょう レベル50、
経験値99999、ゴールド99999(何れもMAX)。
累計プレイタイム10時間。)

8月28日時点のMD『雀偵物語』
(クリア。累計プレイタイム5〜6時間。)

9月8日時点のDS
『ひぐらしのなく頃に 絆 第一巻・祟』
(全話クリア。総達成率は96%。
累計プレイタイムは37時間23分。)

さて、スーパーファミコンのソフト紹介第3回目は、
『Romancing Sa・Ga(ロマンシング サ・ガ)』シリーズです。
フリーシナリオシステムを導入し、
プレイヤーの自由度をあげた画期的なロールプレイングゲームです。
最終目標までの道筋を自由に決める事ができ、
選択肢やイベントによってストーリーが変化していきます。
レベルといった概念がなく、自由度が高い反面、
ゲームバランスやバグなどの問題点もありました。
でも、そのゲーム性に惹かれたプレイヤーも数多く存在し、
中でも「アイスソード」のイベント(選択肢)や
手に入れた時のセリフは未だに語り継がれています
(かくいう私も2月号で引用しています(笑))。
サ・ガシリーズとしてゲームボーイで3作品、
ワンダースワンカラーでロマサガ1の移植版が、
プレイステーション2でリメイク版が発売されました
(ただし、個人的にはGB版のサガシリーズと
SFC版のロマサガシリーズは別物と考えています)。
スーパーファミコンにおいては、
シリーズとして3本発売されました。


上から
ロマンシング サ・ガ
(1992年1月28日/スクウェア/9,500円)
ロマンシング サ・ガ2
(1993年12月10日/スクウェア/9,900円)
ロマンシング サ・ガ3
(1995年11月11日/スクウェア/11,400円)
です。
自由度が高い作品ですが、
大きなストーリーは用意されています。
1では、8人の主人公【アルベルト、ジャミル、グレイ、
キャプテンホーク、アイシャ、クローディア、バーバラ、シフ】
から好きなキャラクターを選び、
サルーインの復活を阻止するストーリー。
2では、過去から現代までのバレンヌ帝国歴代の皇帝となり、
全土を統一していくストーリー。
皇帝を(複数の後継者から)継承することによって何世代もの冒険が楽しめ、
プレイヤーの数だけ歴史がつくられる。
3では、8人の主人公【ユリアン・ノール、エレン・カーソン、
ハリード、サラ・カーソン、モニカ・アウスバッハ、カタリナ・ラウラン、
トーマス・ベント、ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ】
から好きなキャラクターを選び、四魔貴族を倒し、
アビスゲートを閉じるストーリー。
けれども、全てにおいて言えるのは
ストーリーを追って冒険を進めていくのではなく、
プレイヤーの意思でストーリーを決めて楽しむ作品だという事です。
受動的なロールプレイングゲームから
能動的なロールプレイングゲームへ変化を与えてくれた感じがします。
一本道のストーリーに飽きた方、
無駄なレベルあげに辟易している方、
クリアよりも冒険を楽しみたい方などにプレイしていただきたいですね。
最後に手持ちの関連書籍を2冊紹介します。
■Romancing Sa・Ga大事典
(1992年10月26日/NTT出版/3,800円(本体3,689円))


内容は、小林智美さんの50ページ以上のカラーイラスト、
術法の効果、世界観、モンスター図鑑、モンスター特殊攻撃図鑑、
アイテム図鑑、必殺技概論、小説、マルディアス トラベラーズ&イベントガイド、
広告、楽譜&インタビュー、キャラクターデータ集、全イベント発生条件、
ファンの冒険談&投稿イラスト、石塚祐子さんの漫画、用語辞典、
ロゴのできるまで、スタッフから一言など。
ロマサガファンの私は発売日に購入し、
16年経った今でも大切に保管しています。
■ロマンシング サ・ガ3 練磨の書
(1996年2月8日/アスペクト/1,600円(本体1,553円))


ロマサガ3が好きでたまらない方がもっと楽しむための参考書。
内容は、キャラクター別徹底攻略、やり込み大賞への傾向と対策、
研究資料(マップ&データ集)、ロマサガ特別講座、総合実力テスト、
ためになる用語辞典など。
それでは、また来月号でお会いしましょう!
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