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 麟閣のファミコンカセットのパチモノ講座 Written By 麟閣  


今回は「タイトル画面パチモノ」です。

タイトル画面パチモノとは何か。
まずはコチラをご覧ください。

ファミコン版初音ミク
ファミコン版の初音ミクです。
と言ってもこれは麟閣が作成したハックロム。

スタートボタンを押すと、


「いきなりミュージシャン」。
タイトル画面を変更することで、別のゲームのように見せる手法です。

麟閣はギャグの一環としてタイトル画面ハックを作っていますが、
世の中にはそれを商売にしているメーカーがあるのです。
どんな物があるか見てみましょう。




悟空斗劇

2007年の新作と言う表示が目に付きます。


なんか切ないタイトル画面が表示されました。
肝心の中身は、


「ドラゴンボールZ」。
2段階のタイトル画面。必要性はあるのか。




悟空斗劇II

大体予想がつく第二弾です。


ドラゴンボール関係なさそうですね。


「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」。
なぜ元ゲームのタイトルをいじらない(笑)
パチモノらしくないなぁとか思う麟閣は末期症状です。




怪物制造者I

MONSTER MAKERって書いてあります。


怖そうなタイトル画面。


「モンスターメーカー」。
このモンスターメーカーはそんな怖いイメージはない。




怪物制造者II

大好評第二弾。


また怖そうなタイトル画面。


また「モンスターメーカー」。
ひとつのゲームを分割して2つのカセットにしたようです。
それはそれですごい技術だ。




英雄源義経伝奇

でもカセットの絵がドラクエのそれだ。
少し期待してみる。


パッとしない(笑)


「ドラゴンクエスト」。
源義経はチンギス・ハーンになったのではなくロトになっていたのですね。




名探偵柯南

名探偵コナンだったらうれしいな。


これもパッとしない。


「赤川次郎の幽霊列車」。
絵柄も違えば世界観も違う。




洛克人X

ロックマンXですよ。


このタイトル画面はいいね!


「すごろクエスト」。
麟閣のハックロムの世界観に似ている(笑)



中国で発売されているので、中文版として改造されているのが救いでしょうか。
8×8ドットの文字を16×16ドットの中国語にするだけでも相当の技術が必要ですからね。
麟閣のハックロムと比べるのは失礼な話かもしれませんが…。

他のメーカーが出した中文版改造のゲームのタイトル画面だけを変えて自社製品として出す手口(笑)も横行しています。
そうなると無限にパチモノが生産できてしまうわけですよ。
元が日本のファミコンゲームであればどこが最初かがわかるのですが、
中国オリジナルだとどこが最初に作ったかがわからない場合もあります。

麟閣もこういうメーカーでせっせとタイトル画面パチモノを生産し続けたい今日この頃です。

次回のパチモノ講座もお楽しみに!





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