
こんにちはYaPです。引き続きお題は『テトリス』といきたかったのですが、思いっきり脱線してしましました!そのため今回は少し番外編です!きちんとテトリスに戻ってきますので、少しおつきあいください。
前回は、テトリスのある1つのコツについて紹介しました。そして、そのコツを使うことができるのか?という締めくくりでした。ゲームを攻略していく際には、この問題はいつまでもまとわりついてきます。そして、ゲームが上手になるには乗り越えなくてはならない問題です。
今回は視点を少しテトリスから外れて「ゲームが上手になる」について、少し考えていきます。
「ゲームが上手になる」
そもそも「ゲームが上手になる」というのはどういうことなのでしょうか?どうやら「ゲーム」という単語にもう少し詳しくなる必要があるようです。
「ゲーム」の意味を色々な方に聞いてみると、おそらく「遊びの1つ」と答えられると思います。では何故、そんな遊びを上手くなる(=攻略する)ために頑張る人がいるのでしょうか?でも、よく考えるとゲームを遊ぶ人はすべからず、実は攻略をしています。意識をしていない人でも気づかず「攻略」をしているはずです。「あれ?何で死んだんだろう?次はこうしよう!」みたいに。
と、いうことは上手な人とあまり上手ではない人との間には、はっきりとした境界線はないということになります。では次に「ゲーム」という単語をもう少し考えてみましょう。(ここでいうゲームはコンピュータゲームを指します)
ゲームのストーリーに感動した
ゲームのグラフィックが綺麗でみとれた
ゲームの音楽が素晴らしくて聴き入ってしまった
最近ではシナリオ、音楽、絵などは誰もが本当に感心するぐらい作り込まれており、映画以上の迫力、場面ごとに逐次に代わり盛り上げる音楽、そして仰天するストーリー、そしてこれらの要素が絶妙にミックスされてゲームが作られています。
あれ・・・しかし、ストーリーが全くなくても、グラフィックも真っ黒で、音楽がなくてもゲームと言われてたりしませんかね?

両方ともRPG・・・・
・・・・・あれ、じゃあゲームって・・・一体何?
・・・・・こんがらがってきました。では最近発売されているゲームで、少し変わったものをピックアップしてみましょう。
「ストーリーを読むだけのゲーム」(ひぐらしの謎)
「健康になれるゲーム」(WiiFit)
「ギターとドラムとで演奏するゲーム」(ドラムマニア)
「賢くなるゲーム」(頭の体操系)
「これはゲームなの」と首を傾げるものまでゲームとして扱われていますね。
でも、このようなゲームにも共通するところがあります。下記のようになるかと思います。
1・人間が操作をしたことに対して、コンピュータがそれに応じて応答(画面)をする
2・ある問題に対して解決する
もちろん、これだけだと商品にならないので、冒頭で紹介した音楽などのデコレーションが加えられていき、販売されているゲームになっています。(「友人との話題のため」というのも答えもあるかと思いますが、ここでは割愛)
「ストーリーを読むだけのゲーム」なんて小説でよいんじゃないの!?と思いますが、小説では読む場面スピードに応じて音楽や絵を変えるのは本ではできません。ドラマでは読み終わるのをまってくれません。もし、読み終わるのをまたないゲームなのであれば、文字ドラマのTV放送になって、ゲームとは呼ばれないでしょう。
そして「2・ある問題に対して解決する」は以外と簡単です。
小説の動詞は「読む」。映画の動詞は「見る」。音楽は「聴く」。ゲームは「する」です。受動系ではなく、こちらから操作をしないと物事はすすみません。
困っている世界を助ける。 難解事件を解決する。 街を復興する。
どれも自分(プレイヤー)が試行錯誤をして問題を解決していきます。そして「2・ある問題に対して解決する 」だけでみると、普段の生活も「ゲーム」だともいえるかもしれません。普段の生活は問題の連続で、それらを解決していかなければ生きていけません。しかし現実の生活には、それぞれの問題には何かしらの「リスク」が発生しています。ゲーム上での「リスク」は時間の浪費だけです。ここに大きな差があります。ただ、実生活とゲームはとてもよく似ているようです。
まとめましょう。どうやらゲームが上手くなるには「リスク」とかいうものを素早く解決する必要があるようです。
次回は「リスク」という見えないものについて、もう少しつっこんでいきたいと思います。
しかし、今回はテトリスの「テ」の字もでてこないぐらい脱線しちゃってすみません!もっと馬鹿っぽく書きたかったのですが、どうしても重くなっちゃって!なんか難しい単語いっていますが、最終結論は「楽しめばなんでもいいよね!」と思っています!ただ、こういう展開もありかな〜と (^^; もう少しだけおつきあいください。 ではまた。
Takahiro Kitamura (YaP) May.20.2008
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